南阿蘇、高森にあるマッサージと気功療術院 癒しの小屋「てのは」 での日々のこと


by tenoha_tenoha

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

てのはのこと1(地図)
てのはのこと2(MENU) 
てのはのこと3(profile)
てのはのこと4(営業時間)
てのは出店情報
ぞう気功教室のご案内
ぞう先生気功問答集
今週のてのは&喫茶てのはan

検索

その他のジャンル

最新の記事

ジュンノスライブinてのは阿..
at 2018-04-02 14:44
junnos LIVE
at 2018-03-16 18:02
気持ちの浮き沈みとうまく付き合う
at 2018-03-06 00:12
ピョンチャン五輪おわっちゃっ..
at 2018-02-26 11:07
猫になりたい♪
at 2018-02-21 17:42

外部リンク

画像一覧

京都・宇治抹茶探訪

梅雨の合間の晴れた日は
夏がすぐそこまで近づいているのを感じさせてくれます

夏といえば・・かき氷
かき氷といえば・・宇治金時でしょう
ということで、てのはanのあんこと相性が良さそうな
おいしい抹茶を求めて
京都の宇治までやってまいりました

d0264557_16053088.jpg


京阪電車、宇治駅をおりてすぐ
創業 永暦元年という渋いお店「通園 つうえん」が迎えてくれます
http://www.tsuentea.com/
ここの「茶だんご」は、抹茶の味がこゆくておいしいです

d0264557_16053958.jpg


橋をわたれば
10円玉の裏にも描かれている
平等院鳳凰堂の参道
そこに待ち受ける抹茶のお店ずらり・・

どこも気になるけど
まずは鳳凰堂へお参りです

d0264557_16054872.jpg


蓮の花がとてもキレイです

おいしい抹茶に出会えますように・・
お参りして
さっそく最初のお店へ!

d0264557_16063747.jpg


じゃじゃん
「将軍家御用」の文字が静かな迫力
「三星園 上林三入本店」
(みつぼしえん かんばやしさんにゅう ほんてん)
http://ujicha-kanbayashi.co.jp/pc/index.html
に参りました

店名の横には
「創業天正年間 将軍家御用御茶師」と書かれています

さきほどの「通園」もそうですが
「とにかく昔からやってるんどす」という無言の重厚感
この「どすえ」感

抹茶のお店はひしめきあっていますが
どのお店も堂々としてはります

さっそく一服目のお抹茶はここにきめました!

d0264557_16064699.jpg


初代、上林三入は戦国時代の終わりから江戸時代のはじめにかけて
徳川家とりまきの大名たちと多く交流をもち・・うんぬん・・
とにかく、大名たちにとても支持されていた御茶師だそうどす
茶畑の地図記号の由来ともいわれている
三星の商紋が印象的です

d0264557_16062096.jpg


このお店の中でも最高級といわれる
「最上初昔」(さいじょうはつむかし)を注文

d0264557_16084543.jpg


口に含む前の香りの高さ
含んだあとすぐに広がる甘さがすばらしいどす

渋みや苦味より甘さとまろやかさがひきたっています
これは美味しい

こちらのお店は手摘みの抹茶も販売していて
機械を使うよりも、色や香りが随分とちがうと
店員さんに教えてもらいました

こちらで
手積みの「初むかし」を購入

d0264557_16060475.jpg


抹茶がありすぎて、どこの抹茶をえらべばよいのじゃ~
と目がくるくるしてきたときに
チラと路地裏をみると
お豆腐屋さんが・・
「抹茶とうふ まついの豆腐」

この日はとっても暑い日だったので(;´Д`A
休憩を兼ねてはいってみました

d0264557_16055673.jpg


お抹茶豆腐
黒蜜ときなこがかかってて
店先で食べられます

冷たい舌ざわりとお豆腐のあっさりした味が美味しい・・
喉がうるおいました

d0264557_16065337.jpg


プラプラ歩いて宇治神社にもお参り

伊藤久右衛門
福寿園
駿河屋
などなど

抹茶ブランド店が宇治川の周辺には軒をつらねています

d0264557_16075026.jpg


参道を出てJR宇治駅方面へむかうと
駅の真向かいにございます
わたくしが今回とても気になっていた
「中村藤吉本店」(なかむらとうきちほんてん)でございます
http://www.tokichi.jp/

のれんをくぐると
喫茶は45分待ちというすごいにぎわい・・

わたしの目的は喫茶ではなく
「挽き茶体験」なのです

開始時間に集合場所に行くと
体験申し込みは私ひとり・・
人で賑わうティータイムの中なんともラッキーなことです
マンツーマンでご指導いただけることになりました

d0264557_16504645.jpg


初代、中村藤吉が勝海舟におくられたという掛け軸などなどを
紹介されて、奥の部屋へ・・

お茶の先生(アオキ先生)に
さっそく石臼で抹茶挽きを教わります

d0264557_16071713.jpg


石臼の真ん中から甜茶をいれて
一秒間に一回転のはやさでまわしていきます

d0264557_16072709.jpg


石臼の取っ手部分は
松の木と竹でできています・・

そして石臼の真ん中には・・

d0264557_16074301.jpg


梅の木が・・
「松竹梅」で縁起をかついだといわれているそうな

d0264557_16070254.jpg


一生懸命笑顔ですが、一秒間に一回転はなかなか
腕がプルプルします

d0264557_16070983.jpg


うつくしい色のお抹茶がでてきました

挽きたてのお抹茶をもって
さらに奥の茶室「瑞松庵(ずいしょうあん)」に通されます

残念ながら撮影禁止だったのですが
お茶の先生に、茶室で点ててもらうお抹茶
とてもおいしゅうございます

お濃茶と薄茶をいただき
お菓子には中村藤吉自慢の
抹茶ゼリーをいただきました

濃茶と薄茶は茶葉の種類から育て方
頂き方までまったくちがうことや

茶室における礼儀作法などなど

お抹茶のことをなんにも知らんわたしは
アオキ先生に丁寧に教えてもらいながら

その世界観と京都、宇治のどすえ感を
とても満喫させていただきました

とてもおいしいお抹茶でしたので
こちらでも抹茶「浮島の白」を購入

d0264557_17012938.jpg


お抹茶とそのお茶の世界の入口を
ちょこっと垣間見させていただきました

味はもちろん色や香りを重視するので
お抹茶はピンからキリまであるんどすなぁ

さすが京都、さすが宇治

おいしいお抹茶仕入れました

初むかし 
浮島の白


みなさん味わいにきておくんなはれ

























[PR]
by tenoha_tenoha | 2015-06-27 17:01 | 今週のてのは&喫茶てのはan