南阿蘇、高森にあるマッサージと気功療術院 癒しの小屋「てのは」 での日々のこと


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カテゴリ:ぞう先生気功問答集( 2 )

ぞう先生 気功問答 第2話

ももちゃん:「先生、みんなぁ、お茶がはいりましたよぉ」

ぞう先生:「ありがとう。おっ。今日のおやつは干し柿ですか」

ももちゃん:「はい。自家製干し柿です」

ぞう先生:「うむ。いい甘さですね」

りなちゃん:「美味しい~。なかなか上手くできましたよね♪」

ももちゃん:「ほんと、美味しいですね♪
       しかし、今日は雨ですね。お天気が良かったらお庭の掃除をしたかったんですが・・
       お天気、なんとかならないもんですかねぇ」

ぞう先生:「どうにかなりますよ」

ももちゃん:「え?!気功で天気も変えることができるんですか?」

ぞう先生:「はい。できます。
      ですが、天気を変えるのではなく、自分の気を変えるんです」

ひかりちゃん:「自分の気を変える・・と、いいますと?」

ぞう先生:「さきほどのももちゃんのように、現代人は天気に左右されずに仕事をしたい、
      遊びたいと、自らの欲望のままに動こうとしたがります。そして都市というものをつくってきた。
      わたしは、現代奴隷制社会といっておりますが、サラリーマン社会においては
      天の気と関係なく働かされています。
      今や天の気とともに生きることを大切にしなくなってきているのです」

ももちゃん:「あぁ、たしかに。今日はお庭仕事がしたかったので、この雨が
       なんだか疎ましく感じていたように思います」

かなちゃん:「一般的に雨の日や、寒さの厳しい日が悪いこととして捉えられがちなのも
       人の都合でつくりだされた捉え方なんですね」

ぞう先生:「そうです。
      雨が降ることも、冬は寒いということも、当たり前のことなんです。
      人間が天の気に合わせるということが、自然の摂理、宇宙の法則なのです
      人間は地球の一部なんですから」

ぞう先生:「雨の日には、編み物をしたり、本を読んだりと、お家の中でできる
      楽しい仕事や遊びもたくさんあるのだから、それを楽しめばよいのです」

かなちゃん:「確かに、こたつで食べるみかんや温かいお鍋なんかは
       寒い日だからこそ美味しいものですね」

ぞう先生:「そのとおりですね。さすが食いしん坊さん」

かなちゃん:「うふふ♪」

ももちゃん:「ですが、さきほど先生がおっしゃっていたように
       雨の日や寒い日にもお仕事があるサラリーマン社会の人々は、
       どうやって天の気に合わせて過ごせばよいのでしょう?」

ぞう先生:「雨に濡れることが嫌なら、最初から濡れてしまえ(*1)ばよいのです」

ももちゃん:「へ!?
       雨に濡れたくないのに、雨に濡れなきゃいけないんですか?」

ぞう先生:「はい。雨に濡れてしまえば、雨に濡れるのがイヤだなという気持ちもなくなります」

ももちゃん:「はぁ。たしかにそうですけれど、なんというか・・
       わかるような・・わからないような・・」

ぞう先生:「逆説的な捉え方です。雨に濡れることがイヤだったり
      寒いことがイヤだと感じるならば、むしろその中に身を投じてしまえばよいのです」

一同:「ふむふむ」

ぞう先生:「要は、その人の気の持ちようです。
      雨がイヤだと思うなら、お気に入りの傘や長靴、雨合羽を身に着ければよいではないですか。
      冬が寒くてイヤだと思うなら、腹式呼吸でしっかり丹田に気を入れ
      お腹の底に湯たんぽがあると思って、たくさん服を着込んであったかくすればよいのです。
      人には本来、自らを温める力があるのですから」

ぞう先生:「そして冬はどんどん外へ遊びに行きましょう。
      スキーやスノーボード、おしくらまんじゅうなんかは、冬でないと楽しめませんよ」

ひかりちゃん:「先生は阿蘇の冬が大好きですものね。
        なるほど。要は気の持ちようということですね」

ぞう先生:「そうです。
      しかしまぁ、気の道は言葉にして説くよりも体験してみることが一番ですね」

りなちゃん:「体験といえば、私は気功をうけて3年目にして
       まったく冷え性がなくなりました。冬がとても楽しいです♪」

ぞう先生:「そうでしょう?気を充実させることで、体質も変わります。
      そうすれば、雨の日や冬の寒さに対する捉え方も変わります。
      雨の日も、寒い冬の日も楽しくなるのです。元気だから子供のように外で遊びたくなるんですね。
      みなさんも寒くて心が硬くなっている人を見かけたら、気功をおすすめしてみてくださいね」

一同:「はい♪」


つづく

(*1)山本常朝「葉隠」からの引用
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by tenoha_tenoha | 2012-12-06 13:06 | ぞう先生気功問答集

ぞう先生 気功問答 第1話

ももちゃん:「ぞう先生、お茶が入りましたよぉ」

ぞう先生:「おお♪今日のおやつは栗ですね、秋はやっぱり栗ですね♪」

ももちゃん:「はい。食欲の秋といいますが、美味しいものがたくさんあって
食べ過ぎてしまうので困っちゃいます。この栗とっても美味しいですね」

ぞう先生:「やり過ぎ、食べ過ぎ、なんにおいても、過ぎたるはあまりよろしくないですよ。
     ももちゃん。もうちょっと食べたいなぁ、というくらいでやめておくのが、
     よい加減です。いつも身体の声に耳を傾けること、これも大切なポイントです。
しかし、この栗、美味しすぎてとまりませんねぇ」

ももちゃん:「はい、先生。加減を知ることも、気の道において大切なことですね
      もう少しほしいけど、このへんでやめとくかが幸せの秘訣ですね」

ももちゃん:「気の道といえば、最近、 気功とはいったいなんですか? と
      まわりの方によく聞かれます。ぞう先生がいつもおっしゃっていることや
      実体験なども交えながらお答えしているのですが、果たして自分がちゃんと
説明できているのやら、相手の方にちゃんと伝わっているのやらと、
少し気になっているのです」

ぞう先生:「ほうほう。気功に関心のある方が増えているのですね。それは素晴らしい。」

ももちゃん:「はい。ですので、より多くの方に、気功がどういったものか、わかりやすく
お伝えできるようになっていきたいのです。
先生、先生にはその都度、教えていただいてはいますが、
今一度、お聞かせください。
気功ってなんなんでしょうか。」

ぞう先生:「ふむ。それは感心ですね。気行を受けていただいて、感じていただくのが
一番早いですが、ガイダンスとして、ももちゃんと気功に興味を
お持ちの方たちのために、わかりやすくお教えしましょう」


ぞう先生:「おほん!気功とは、幸せになるための気の技術です
     誰にでもできます」
ももちゃん:「誰にでもできるんですか?」


ぞう先生:「ええ、もう、すでにしてる方もいらっしゃいますね。
たとえば、つらい時、失恋をしたり、テストで赤点をとったり、上司に叱ら
たり、大きな岐路に立たされたとき、のっぱらに転がったり、山に登ったり、海に行ったり
と自然と触れ合ってすっきりしますね。これは自然のリズムと調和して気のバランスをとってるんです。
      これも気功です」

ももちゃん:「一般的に言う、気分転換、ということですか?」

ぞう先生:「そうです。気分転換も気功です。どのような状態になるのかが
      大切です。よい気になるのです。いい気になるなよ!という人がいますが、
どんどんいい気になってください」

ももちゃん:「海にいって、いい気分になる、とか、そういうことですね?
悪い気から良い気になる・・バランスをとるということですね?」

ぞう先生:「そうです。気功には、良い気、悪い気というものがあります。
      窮地に立っているとき、迷いの境地にいるとき、先々の心配や不安でいっぱいのとき、
人の心は萎縮して、頭は考えことでいっぱいです。これは、心と身体と頭のバランスが狂っているということです」


ももちゃん:「でも、バランスが崩れている、頭がいっぱいになっているというのは
       自分で気付きにくいと思うのですが、どういう風に気付けばよいですか?」

ぞう先生:「まず、身体が教えてくれます。バランスが崩れるとお腹をこわしたり、
      頭が痛くなったり、呼吸がうまくできなかったり、身体のどこかに支障が
でてきて教えてくれます。これには個人差があり弱いところに出ます。それだけれはありません、
ケガをしたり、事故をしたり、いつもできてることができなかったり、やる気がおこらない、何から手をつけていったらいいかわからないといった状態もそうです」


ももちゃん:「身体をこわしたり、ケガをしたりするということは
       気のバランスが崩れているということなんですね。」

ぞう先生:「それに気付くことができるかどうかが、大事なポイントです。
よい気がつく、といいます」

ももちゃん:「気が付けるというのは、とても大事なことなんですね。
では、バランスを崩しているということに気付いたあと、
      どうすればよいですか?早くバランスの良い状態に戻って、
      楽しく過ごしたいですよね」

ぞう先生:「気分転換に行く余裕があればいいですが、
てっとり早いのは信頼できる気功師の施術をうけることですね。
      良い気を入れて、溜まった悪い気を抜きます。そうすると、元の気に戻ります。
それで窮地におちいっていたり、岐路に立たされている人は
      冷静で適切な判断をすることができます」

ももちゃん:「改めて教えていただくと、とてもわかりやすいです。
自分の状態に気付いて、気分転換したり、気功をうけたりすることで、
元気になる。まさに気の技術ですね♪」

ぞう先生:「そのとおりです、ももちゃん。また一つ、気の道がひらけましたね。
      ところで、熱心に聞いてくれるのはとても嬉しいのですが、ももちゃん、
私の分まで食べてしまっていますよ・・」

ももちゃん:「はっ!?熱心に栗もたべてしまっていました!すみませぇん!
       お、お茶、もう一杯いかがですか?テヘ♪」

ぞう先生:「では、いただくとしましょう♪」


つづく
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by tenoha_tenoha | 2012-10-21 13:07 | ぞう先生気功問答集